こんばんは!ゴミ捨てに行くときに🐿️と走っていく“こだま”です!
年末になりましたね。今年は寒暖差が強く、日中は薄着でいられるほど暑いこともあったと思います。みなさん体調はいかがですか?こだまは体調を崩さずなんとかやっています。笑
さて、寒いときにみなさんはどう暖をとっていますか。
我が家ではこれから紹介する対処法で冬を乗り切ろうとしています。
おすすめなので是非実践してみて下さい!
屋内編
布団の中も暖かい『湯たんぽ』
暖房をつけていても布団に入るときにひやっとする経験ありませんか。
そういうときに活躍するのが湯たんぽ。
お湯を入れるものもありますが、最近は電子レンジでチンするだけで温まるものも増えています。
料理を作りながら、部屋の掃除をしながら、テレビを見ているときも勝手に温まってくれる優れもの。
内緒でやっておくと🐿️に喜ばれます。
窓に貼り付けよう『気泡緩衝材』
気泡緩衝材→プチプチ
プチプチを部屋に貼るだけで実感するほど室温が変わります。
我が家は平らな面を窓に貼り付けていますが、プチプチ側が表面であると
・貼り付けしづらい
・窓を開ける時に引っかかり破れる
プチプチ側を窓と接触させて貼り付けるのがおすすめ♪
こだまと🐿️の巣は賃貸ですが、マスキングテープや賃貸にも使える両面テープを使用し貼り付けることで暖房の効果も上げることができます。
材料は全てダイソーで揃います♪
屋外編
2つ以上カイロを貼る
急な寒波、日中夜間の寒暖差、家を出た格好では寒いこと、ありますよね。
カイロはコンビニでも気軽に購入でき、出先でもすぐに温まることができます。
貼り方がポイントで
貼る部位は お腹 と 背中 です。
お腹には骨盤から下部肋骨に走る筋肉が、背中には骨盤から首に走る筋肉があります。
筋腹自体も大きく、たくさんの毛細血管があり、温めて血流を良くすることで、体が温まる速度が早くなります。
また、お腹には腹部大動脈という大きな血管が通っているため、効率的に体を温めることができるというわけです。
末端を温める
よく2重で靴下を履く人もいると思います。
足首が締まる靴下を2重で履くことは、足首の血管を締めてしまいおすすめできません。
しかし、ゆるい靴下を2重で履くことで末端の血流を滞らせず末端を温めることができるのでおすすめです。
また、踵を上げる運動を20回行うことでふくらはぎの筋肉が働き、血流が促進されるのでおすすめ♪
番外編
🐿️と行っている寒いときの対処法、それは
踊る!!
決してふざけているわけではございません。
運動を行うと血流循環が促進され、筋肉から熱を放出し身体を温めることができます。また、長期的に行うと代謝の改善に繋がり熱を産生しやすい身体を作ることができます。
自律神経を整えることにもつながるのでぜひ試してみてください!
いかがだったでしょうか。
これからもっと寒い時期が続きます。
身の周りのものを利用して乗り越えていきましょう。
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